【新機能】イベントごとに助っ人を追加できるようになりました
Mybo+に「助っ人追加機能」が加わりました。スケジュールページのイベント作成画面から、所属カテゴリ以外のメンバーをイベント単位で追加して、そのまま出欠が取れるようになっています。この記事では、機能を追加した背景と、実際の使い方をご紹介します。
目次
「助っ人」が必要になる場面は意外と多い
小学生サッカーや地域のスポーツクラブでは、「今週の試合、人数が足りない…」という場面が定期的にやってきます。学校行事と重なった、家族の予定が入った、体調不良が続いた。理由はさまざまですが、8人制の試合に7人しか集まらない、なんてこともめずらしくありません。
そんなとき頼りになるのが、ひとつ下の学年から来てくれる子や、別のカテゴリで活動しているメンバー、いわゆる「助っ人」です。助っ人のおかげで試合が成立した、という経験のあるチームは多いのではないでしょうか。
これまでの助っ人管理で困りがちだったこと
ただ、助っ人の連絡や出欠確認は、正直ちょっと手間がかかります。多くのクラブでは、出欠管理はカテゴリ(学年やチーム)単位で行われているため、カテゴリ外のメンバーには通常の出欠依頼が届きません。
結果として、助っ人へのお願いは個別のメッセージや口頭になりがちです。「あの子には伝えたっけ?」「返事もらったのは誰までだったかな」と、当日まで頭の中で管理し続けることになります。しかも、助っ人の分は出欠表に載らないので、集計を見ても実際の参加人数と合わない、という不都合もあります。
助っ人追加機能の使い方
今回の機能追加で、こうした助っ人の管理をイベントの中で完結できるようになりました。使い方はとてもシンプルです。

イベント作成画面の「助っ人」欄から追加する
スケジュールページでイベントを作成(または編集)すると、項目の一番下に「助っ人」欄があります。ここが今回の新しい部分です。イベントごとに設定するので、「この試合だけお願いしたい」という使い方にちょうど合います。
カテゴリと会員を選んで「追加」を押すだけ
助っ人欄では、まずカテゴリを選び、次にその中の会員を選んで「追加」ボタンを押します。これだけで、所属カテゴリ以外のメンバーがそのイベントの参加候補に加わります。複数人を追加することもできるので、「下の学年から2人お願いしたい」といったケースにも対応しています。
助っ人本人も普段どおり出欠入力できる
追加された助っ人には、通常の利用方法と同じようにスケジュールページのURLを伝えて、ログインしてもらいます。助っ人として追加されたイベントだけがスケジュールに表示され、出欠を入力できます。なお、チームメモと共有URLは表示されないので、カテゴリ内だけの情報が助っ人に見えてしまう心配もありません。
出欠状況と集計に自動で反映される
助っ人の出欠は、イベントの出欠状況一覧に「(助っ人)」という表示つきで並びます。集計にもきちんと含まれるので、当日の参加人数をひと目で正確に把握できます。「助っ人の分は別で数える」という手作業からも解放されます。
あるクラブで聞いた「助っ人あるある」
この機能を作るきっかけのひとつに、あるクラブで聞いた話があります。助っ人へのお願いは口頭や個別メッセージだったため、試合当日になって「あれ、○○くん来ると思ってた」という行き違いが起きたことがあったそうです。悪気は誰にもないのに、連絡の仕組みがないだけでモヤっとする。こういう小さなストレスこそ、ツールで解消できる部分だと感じました。
現場の声から生まれた機能です
Mybo+は、地域のスポーツクラブを運営する方々の声をもとに、少しずつ機能を追加しています。今回の助っ人追加機能も、実際にクラブ運営の現場で「あったらいいな」と言われていたものを形にしました。
もちろん、助っ人機能だけでなく、スケジュール管理や出欠確認、会員管理といった基本機能も無料・広告なしでお使いいただけます。まだ使ったことのない方は、この機会にのぞいてみてください。
まとめ:カテゴリの垣根をこえて、出欠をひとつに
助っ人追加機能のポイントをまとめます。
イベント作成画面から、所属カテゴリ以外のメンバーをイベント単位で追加できます。追加された助っ人は本人が出欠を入力でき、その結果は出欠状況と集計に自動で反映されます。個別連絡と手作業の集計が不要になり、「人数が足りない日」の段取りがぐっとスムーズになります。
助っ人のやり取りに手間を感じていた方は、次のイベント作成のときにぜひ試してみてください。


